イサラの住まい自由帳

住友林業で2018年9月に竣工!家づくり・住まいの備忘録を綴っていきます。

【間取り】収納の不安を解消!小屋裏収納のはなし

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どうも、イサラです!

 

我が家は7畳ほどの「小屋裏収納」を採用しています!

普段は使わないけど、1年に数えるほどしか使わないものや、これから増えるであろう子供のものの為に小屋裏収納を設置することにしました!

 

 ↓前回記事はこちら

 

小屋裏収納の成立には条件があるらしく、

・床から天井までの高さが140cm未満であること

・面積が下の階の2分の1までであること

だそうです。

 

この2つの要件を満たすことで居住空間としては見なされず、容積率には換算されないということです。ミサワホームさんの「蔵」も発想は同じですね。

 

そんな「小屋裏」の採用にあたって比較したのが実家の「屋根裏」の記憶。

とにかく使いづらい思い出しかなく、プラン作成にも大きく影響しました。 

ちなみに調べたところ、「屋根裏」と「小屋裏」には明確な言葉の差はないとのこと!
なので実家で使っていたほうを「屋根裏」、新居のほうを「小屋裏」と区別しながら続きを書いていきます! 

 

実家の「屋根裏」収納

実は私が育った実家にも屋根裏収納がありました。

天井をパカッとして折りたたみの梯子を下ろすタイプのやつです。

 

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こんな感じ。

 

そんな実家の屋根裏の思い出といえば・・・とにかく使いづらくて苦労したという記憶ばかりです。

階段が危ない

折りたたみタイプの階段は、とにかく上り下りが大変で苦労しました。

日常的に使わないもので大きくかさばって居室や納戸には入らないものが屋根裏行きになるわけですが、そんな荷物を運ぶにはこの階段は

 

危なすぎる!

 

とにかく角度が急なんです!

階段の踏み板が小さいのも原因でした。踏み外しそうになったり滑り落ちそうになったり・・・

さらには手すりが上半分にしかなかったり、梯子と構造をつなげている部分がバネになっていて結構揺れるなど、下りだけでなく上ることすら一苦労でした。

一回でも落ちなかったのが不思議なくらいだったと思います。笑

 

とにかく暑い

・・・まぁこれは居室ではないので仕方ないところではあるのですが、実家の屋根裏には小さな窓が一つだけついていました。

 

ただこれがかなりの厄介者で、風は通り抜けづらいのに窓ということで暑さは伝わってくるという・・・何のための窓なの?という感じで、結局開くことはほぼありませんでした。

 

また暑いと大事なものがダメになってしまったりします。

せっかく汗だくになってまで収納したものが、後日開けてみると熱にやられてしまっている。。。orz

 

 

そんな使いづらい屋根裏ですが、今思い返しても収納力はすごかったんですよね・・・

これから子供も大きくなるイサラ家にとっては、可能であれば採用したい空間のひとつでした。

 

なので、設置にあたってはこの「危ない」「熱い」という問題の解消を重点に考えて、間取りの打ち合わせを行いました。

 

我が家の「小屋裏」収納

「危ない」の解決方法

家づくりを始めて間もなくのころ、いろんな方のブログで「固定階段」という選択肢があることに衝撃を受けました。

屋根裏に行くには折り畳みしかないと勝手に思い込んでいた私にとって、こんな安全な上り方があるのであれば無事解決!ということで即採用となりました。

我が家の場合は約2畳分とスペースはとってしまうものの、重いものやかさばるものを持ち運ぶために安全さを優先させました。

「暑い」の解決方法

「暑さ」解消のためには空気の循環をよくするしかない!

ということで、我が家の小屋裏は壁を屋根までつけずに少しだけ開けています。

 

言葉だと伝わりづらいので、パースでどうぞ。

 

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図面でみるとこんな感じ

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屋根裏の暑さを少しでもやわらげるために、あえて窓を導入することはやめました。

その代わりに家の中で空気が循環できるように、2階-小屋裏のつながりを階段だけではなく、あえて壁を下げることで空気の行き来ができるように工夫してみたつもりです。

 

夏場は2階窓を開ける or 階段付近で扇風機を回すことで、効率的に空気を循環させることができると思います。

(もっと資金的に余裕であれば「全館空調」という選択肢もあったのですが。笑) 

 

ただすでに考えられるデメリットとして、1階のリビング階段から小屋裏まで全部の空間がつながってしまっているので、冷暖房の効きがかなり心配なところです。

 

かなり挑戦的な構造となっていますが、吉と出るか凶と出るか。

出来上がってからより一層ワクワクしています。笑

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以上、我が家の小屋裏採用のはなしでした。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。 

 

 

 

それでは今日はこのへんで!

 


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