イサラの住まい自由帳

住友林業で2018年9月に竣工!家づくり・住まいの備忘録を綴っていきます。

ストレートダイニングって結局どう?(メリットとデメリット)

どうも!イサラです!

いつも読んでいただきありがとうございます!

入居から1年半たったイサラ家のダイニングの状況についてお話させていただきます。

 

<目次>

 

 

仕様・設備 

 

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ダイニングは、「ペニンシュラキッチン」に「ダイニングテーブル」が続いている

いわゆる「ストレートダイニング」です!

カタカナがたくさんで頭が頭痛になりそうですが、要はキッチンとテーブルが横並びになっています!イサラ家の間取りでいうと、キッチンが約2,700mm、ダイニングテーブルが6人がけで約2,000mmとかなり長尺な仕上がりになっています。

 

単純にこのままだとリビングからキッチンに行くには毎回テーブル側をぐるっと回って行く必要があるのですが、そこを解消できるように、逆からもアプローチ可能な回遊できる間取りになっています。

 

www.isarahome.com

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ダイニング側とは逆の導線にパントリー・ゴミ箱スペースを設けることで、収納スペースを一箇所にまとめて、日頃の片付けを楽にできるような間取りになっています。

その分ダイニング収納を減らすことで、圧迫感を無くして広々と感じる事ができるようになっています。

 

実際に生活してみて

入念な生活導線イメージをして、いざ入居!生活!となったものの、やはりメリットデメリットはあるもので、そこを簡単にまとめたいと思います。

 

メリット

①配膳・片付けが楽!

 ストレートダイニングのメリットで真っ先にイメージすると思いますが、圧倒的に楽です!

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食器を持ってる時間がダントツに減るので、できたものからダイニング、食べ終わったものからシンクへという動きが手早くできます。箸や取り皿といった細々したものも、後ろのカウンラー収納からサッと振り返ればいいだけなので、運ぶ手間も全然かかりません。

 

ちなみにダイニング床はタイルを採用しているので、食器を落とすと一発KOなのですが、移動距離が短いこともあってかそういった不幸はまだ経験がありません。

 

②収納を配置しやすい(使いやすい)

 ストレートダイニングを採用するともれなく、並列する壁面を全て収納にする事が可能です。

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ダイニング周りで一番重要なのは収納力だと思っているのですが、それが一気に解消されます。

 

食器からストック、調理家電やゴミ箱となにかとものが多くなりがちなダイニング周りの収納力を多めに見積もって絶対に損はないです。

文具や生活用品も結局ダイニングで使うことになるので、収納場所はあまり遠くせずによく使うものを収納できるスペースを確保しておく事が大切だと思います。

 

イサラ家はパントリーの存在と下がり天井ということもあって、吊り戸棚を採用しませんでしたが、一連で入れる事で一気に収納力が上がります。たまにしか使わないものを片っ端から放り込んで置く事ができるスペースは非常に便利です。

 

③LDK空間がスッキリする

一般的なキッチンとダイニングがT字の間取りよりもストレートになることでスッキリとした雰囲気になります。

またキッチンの視界が広がるので、キッチンに篭って家事をするというよりはLDKの一体感を感じる事ができると思います。子供へも目がよく届きます。

あとダイニングからもキッチンからもテレビがよく見えます!

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デメリット

①キッチンまでいくのがちょっと手間

 はい、もうこれにつきます!笑

我が家はリビングからダイニングへの導線がちょうどキッチンとダイニングの真ん中に位置するため、キッチンに行くにはがっつり回らなければいけません。

ちょっと水が飲みたい時、ゴミを捨てたい時に遠回りになることは事実なので、イライラしちゃうかもと思った方はちょっと向いてないかもしれません。笑

 

ストレートダイニングではないですが、ダイニングテーブルを4人がけにしてキッチンとテーブルに間を作るのはありだと思います。距離が離れるので使い勝手は下がりますが、キッチン横を通れるので小回りは聞きそうです!

というか、この間取りはまさに私の大好きな三鷹の展示場ですね!笑

 

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②間取りが制限される

イサラ家のLDKは長方形というよりは正方形に近い形ですので比較的採用しやすい間取りでしたが、LDKの形に左右されそうです。 

 

③シンクの水はね

たまに雑な洗い物をする(あかん!)と、ダイニング側まで水が飛んでいきます。まぁ大したことではないのですが、キッチンとテーブルがくっついているならではの出来事かなと思います。

 

まとめ

結論、イサラ家の場合は「大正解」の間取りでした!

使いやすさに加えて、ダイニング周りをすっきり見せることに一役かっています。

 

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(入居前の状態)

 

では万人におススメ!というと正直微妙かなとは思います!

正しくいうならば、ストレートダイニングは間取りの優先順位としてはそんなに高いものにするべきではなく、ダイニング周り以外の生活動線に少しでも使いづらさを感じるようであればやめた方がいいと思います。

 

デメリットの部分でも書きましたが、ストレートダイニングは周りの間取りに大きく影響します。もちろん土地の形などの制限があるので、それ以外選択肢がない!という場合を除いて、メリットを打ち消すくらい面倒さを感じてしまうかもしれません。

 

採用にあたっては、実際のお宅や展示場で生活導線のイメージをしっかりと膨らませることと、なんといっても設計さんに相談してアドバイスを受ける事がとても大切だと思います。

 

ここまで書くと、いやぶっちゃけ不満感じてるんでしょ!と思うかもしれませんが、残念!私はこの間取り以上のものはないと今でも思っています。かっこいいというだけで採用するのではなく、しっかりと入居後の生活導線をイメージしながら理想の間取りを考えられると良いと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

それでは今日はこのへんで!

 


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