イサラの住まい自由帳

住友林業で2018年9月に竣工!家づくり・住まいの備忘録を綴っていきます。

住友林業「三種の神器」レビュー ③ハーモシーリング

どうも!イサラです!

いつも読んでいただきありがとうございます!

 

今回で住友林業「三種の神器」レビューは最後になります。

過去記事はこちら!

 

 

<目次>

 

 

 

 

ハーモシーリング

「三種の神器」の最後「ハーモシーリングについて書いていきたいと思います。

天井面への提案工事ということで、採用した場合の面積は面積は神器最大になると思います。

 

ハーモシーリングとは?

ハーモシーリングとは「南海プライウッド」という会社の天井部材商品の名前です。木目をプリントした化粧紙をウレタン樹脂でプレコートしたものということです。

特徴としては、無垢材ではなく加工剤のため湿度や天候変化に強く(耐候性)、においや汚れもある程度耐えられる(耐汚染性)ということがあります。

なので、キッチンなどの温度・湿度・油などが気になる場所にも使える万能天井材となっています!

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https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1113/

住友林業 八王子第一展示場

多くの方のイメージはこんな感じではないかと思います。

屋外の軒天から屋内天井へつなげることで、空間の広がりをより強調できるところが魅力的ですね!

 

イサラ家の場合

我が家では、住友林業のカタログでいうところの「フラットシーリング2」「ダークオーク」を採用しました。

(扱う会社によって商品名が変わるのが分かりづらいですね…)

 

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提案工事の採用にあたって

まさかのLDK半分

イサラ家では、畳スペースからキッチン(LDKの半分以上)の大規模範囲をハーモシーリングにしています。

 

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当初の間取りからは だいぶ広範囲になっています。

もともとは畳コーナーの天井部分だけを「折り下げ天井」ということで、下げることで空間としての落ち着きをだすことを目的としていました。しかしながらイサラ家のLDKが正方形に近く、間取りや照明計画も考慮して大幅に折り下げ部分を増やすことになりました。

大幅にハーモシーリング面積を増やすことで、木質感が一気に上がり空間としての落ち着きが出ました!提案してくれた設計さんには感謝々々です!

 

 (過去の変遷はこちら)

 

デメリットはあるか

ハーモシーリングを採用することで、ウォルナットの暖かく落ち着いた色に癒されるとともに、白と濃茶のコントラストが部屋全体をモダンにしてくれています。

また、畳コーナー上部全体に採用することで、空間としての区切りをつけることができ、生活するにあたっても空間にメリハリを持たせることができたと思います。

 

一方デメリットはあるかというと、人によってはリビング全体が暗いと感じるかもしれません。事実とても明るいとは言い難く、イサラ自身も万人に絶対採用するべきだよ!とは言えないかなと思っています。

やはり天井半分がウォルナット色になっていることと、そもそも天井と壁を比べた場合に、光のあたり方や壁紙の凹凸で天井の方がより色味が少し暗く感じます。

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 イサラ家に関しては、リビングを落ち着いた雰囲気にしたかったこと、間接照明をいれることを汲み取ってくれた設計さんによる提案に間違いはありませんでしたが、結局提案工事は施主自体の好みを事前にイメージして再現してもらえるかなので、入念なイメージがとても重要になると思います。

 

無難に採用するのであれば、やはり窓側等に採用するのが良いと思いますが、採用範囲や空間に与える印象、満足度に対してやや金額がかかるので、バランスを取りながら採用したいものです。イサラ家のように思い切って広範囲に採用するのもおすすめです!笑

 

 

大事な照明計画 

 ウッドタイルのレビュー時にも触れたのですが、ハーモシーリングの導入にあたっても照明計画には特に気を使いました。

ハーモシーリングとはほぼセットといっても過言ではないのが「間接照明」です。

リビングの一番長くとてる範囲に採用することで、部屋全体に優しい明かりを効果的に届けてくれます。特にウォルナットなどの暗色の木材と相性が良いと思います。

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ハーモシーリング部に関しては、全てダウンライトを使用しています。

天井部分の邪魔にならないようにという見た目の部分と、畳コーナー・キッチン空間は全体をテラスというよりは必要なポイントに必要な分だけ明かりがあればいいということでダウンライトのみの採用となりました。

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まとめ!

採用した空間の印象と間接照明によって大きなポイントとなる「ハーモシーリング」。

他の提案工事と比べて、よくも悪くも空間に与える影響が大きいので、事前イメージを入念にすることで失敗しないようにしていきたいですね。

ぜひ、みなさんも積極的に採用してみてください!



最後まで読んでいただきありがとうございます!

それでは今日はこのへんで!


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